キッカケはステルス
タープの張り方でステルス張りっちゅうのがありまして、一枚の布であたかもワンポールテントのように張れますのやけど、YouTubeでこの張り方を見た時に「これやったらタープ泊できそうやん!」と思ったのがキッカケですわ。
それから、タープ泊を積極的にするようになりましたんやけど、この張り方、非常に簡単でタープ泊がやめられんようになりまして。
虫のいない冬場から春先はタープ泊ばかりしておりました。
入り口がクローズできませんのやけど、冬でもストーブを入れとりましたらポッカポカ。。。
幕内が狭いので、すぐに暖かくなって真冬でも快適。
むしろ入り口が開きっぱなしの方が酸素不足になることがないので安心です。
4m×4mのタープなら小学3年の息子とゆうゆうキャンプできる広さを確保できますし、手持ちのタトンカ1tcでも、いびつですが、なんとかステルス張りできますし経済的負担もなくお気軽にタープ泊を始められました。
後ろ部分は布が余りまくっててちょっと勿体無いんですが、まぁ、タトンカ1tcはループが均等についておりませんし、正方形でもありませんので、しゃーないですな。
息子と2人、コット置いてくつろぐスペースはありますのでヨシとしましょう。